a casual discoveryめにゅ


11/25
「もの思う私宣言」

 とっぷを更新してみました。日記は「たりらりだいあり」でまったりと書いています。 あまりこっちのほうの更新はしなくなってしまったけれど、この頃なぜか考える事が非常に増えてきました。

 私は一体何をしているのかなとか本当に考えるようになりました。 なので、こっちのほうには日記ではなく、考えを書いてみようかなと思い立ったのです。 題名は決めています。太宰治の「もの思う葦」をぱくって「もの思う私」です。

 とある人に「小説を書いてみたら?」と勧められたのですが、私には色々な場面や 何かを想定して長い物語を書くのは不向きに思います。ただ創作意欲がないわけではなく 短い言葉くらいなら思い浮かびます。ただそれだけなのです。 心にうつりゆくなんということもない事をただ書いていきたいなあとは思います。 それがどういう意味があるかなんて私にはわからないけれど。


11/26

「鍵の秘密」

 先生ハ、妻ノ奔放ナ性欲ニヨリ死ニ至ラシメラレテシマウ。 木村ト妻ガ際ドイトコロマデ、イケバイクホドソノ性ノ衝動ハ昂ブリ、 最近ハメッキリト用ヲナサナクナッタアノ方面ニモツヨクナッタ。

 と書いてちょっと疲れてしまったけど、あの先生の片仮名で書かれた日記は とても思うところがあってよかった。妻の日記が平仮名で書かれていて夫は片仮名。 何故妻が平仮名だったのかわからないけれど、平仮名は女手というくらいだからいいかな。

 木村と情事を重ねる妻は「夫となす、夫が考えるスタンダードな性行為を行わない限り 私は夫を裏切った事にはならない」と言っていた。あの状況自体がとても異質な空間である。 私がふと思ったのは木村の言う「私は決してあの秘所だけには触れませんでした」というくだりである。 秘所、それはどこだろう。ありがちなあそこであろうか。いや、私は足ではないかと考える。 夫が執着し、そして許されなかった場所。人によって秘所は違うのだ。妻の足は秘所であり だから酒を飲ませて泥酔させ、意のままにいじくろうとしたのだ。

 谷崎は足が好きだった。


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