先生の家



塾の苦渋トップへ

無事、上のクラスに上がった私。
中3、それは私の塾生活の中でも
特別な経験になったことは過言ではないでしょう。

今日は、講師の家に遊びに行っていた話。


学習塾。専任講師の他に大勢いるのが
学生講師
大学生ですよ、皆さん。
皆さんが、中学生や高校生を「いいなあ」と思うように
中高生にとって大学生は「かっこいい」のです。
その実像はどうであれ大学生というだけで
もててしまうのが塾マジックです。

そんな感じで、塾内の派閥ってすごかったですよ。
「社会の○○先生派」とか「数学の○○先生派」とか。
そういう私は理科の○○先生派でした(笑)

ぶっちゃけ塾で1番かっこいい先生でした。
顔だけに関して言えば。
性格はいたって単純。当時彼は21歳ですから、
若くて当たり前だとは思いますけど、
中学生の私にさえ「幼稚でかわいいっ♪」って
思われるような彼でしたね。

でも、塾っていう機関の存在意義とか、
勉強詰の私たちのことを考えて
夜も眠れない日々を過ごしたりと、
いい先生であったことは間違いありません。
彼の頭はあんまり良くなかったけど・・・
そんな彼の遊びに行っていました。私。
もちろん塾に内緒で。

元は、同じ派の(笑)友達が、ほぼ「ストーカー」的行為で
探し当てた住所なんですけど、彼も入れてくれました。
当時の私の手帳を見ると書いてあります。

「○月○日 遊びに行く(ハート)」

なーんてねっd(>_< )Good!!
ある日、私にとって1番ドキドキすることがありました。

いつもの通り、友達と二人で彼の家に行きました。
私、本当に好きだったんですね、その時は。
時は冬。受験を間近にして問題など起こせない季節。
学校では優等生だった私だけど、ある程度切羽詰っていて
彼の家に行って、他愛も無い話をするのが
息抜きになっていたのでしょう。支えでした。

友達「あ、私トイレ」
と言って席を立つ友達。彼と私、二人きりです。

顔がどんどん赤くなります。
もう真っ赤、顔から火が出そうです

私「先生、顔がすっごく熱いよ」
先生「あ、本当だ。赤いぞ?大丈夫か??」
私「・・・触ってみる??」

なーんて、大胆っ。私、普段では考えられない事
口に出してしまいました。すると先生、
本当に触りました

顔がすごく近くって、右手で私の左頬を。
時間、何秒たったでしょう?
ジャー(トイレの音)
私から急に離れる先生。
一層赤くなる私。
トイレですっきり私の友達。

友達「何してたの?二人で」
先生「別に」

私のあまずっぱーい体験。
それから進展は無しですよ。
特に先生も私に気があるということは無かったですしね。
どちらかというと、一緒にいた友達のほうが
彼のお気に入りだったと思います。

あれからもう9年経ちましたか。
私ももう24歳。彼も今年30になるでしょう。
風の噂であんまり順調に人生進んでないような話聞きました。

あなたは「自分の妹より年下なんて女と思えない」といいました。
あなたの同僚だった先生は、私たちの同級生と結婚しましたね。
あなたが生徒に手をだしていたら、どうなっていたのでしょう。
今、じゅくで先生をしている私は、たまに考えるのです。


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