無理やり援助交際



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私、現在24歳。
私が中学生だった9年前は、
援助交際なんて言葉はありませんでした。
それでも「今時の中学生はっ」って
大人たちは言っていたような気がします。
私は今時の中学生だったのかな?
極普通の中学生だったと思いますが・・・。
そんな私のちょっと恐怖体験。


中3の夏の話・・。
その年は特別暑かったような気がします。
私は受験の夏、天王山と言われる夏休みです。
朝8時半に塾に向かい、授業が終わるのは昼。
それから私は自習と称してダラダラと塾にいました。
今考えるとなんて迷惑なやつでしょう。

だって、友達が「いよう」っていうから断れなかったんだもん。

その日も特別暑い日でした。
友達のC尋と塾の脇を歩いていると、塾専属の
バスの運転手さん、N井さんに話し掛けられました。
私は自宅から徒歩で通っていたのですが、
遠い所から通う子にはバスの送迎があり、
C尋は、バス通塾の子だったので、N井さんとは顔見知り。

N井「おうっ、今日も暑いなー」
私たち「暑いねー、喉渇いたよー」
N井「喉かわいたのか??おじさん奢ってやろうか?」
私たち「ほんとー!!わーい♪」

私たちは、N井さんに缶ジュースを奢ってもらえると思い
それはそれは喜びました。

N井「じゃあ、おじさんの車に乗れっ」
私たち「??なんでー?おじさんの車に?」
N井「おじさん、これから行きつけの店に食事に行くから
一緒に行こう。そこのジュースご馳走するよ」

私たち「えー、おじさんの車に乗って怒られないかなあ」
N井「もちろん秘密だよ。早く車に乗らないと奢らないぞー」

やはり、塾の職員との個人的なふれあいは良くないと考えた私たち。
まあ、前回の学生講師とは特別個人的な付き合いでしたが(笑)
でも、喉の渇きには勝てません。
秘密ということで、N井さんの車に乗りました。

車の中ではなんだか懐かしい音楽が流れています。

私たち「おじさん、これ何の曲〜??」
N井「これは60年代の曲だよー。やっぱり雰囲気が大事だから」

なぜ雰囲気が大切なの??
このときはまだ何が起こるか分かりませんでした。

やっと喫茶店に到着。
N井さん曰く「フレッシュ」なオレンジジュースをいただく私たち。
N井さんは、ごっきげんで昼食を取っています。

私「何か、儲かったけど、怖いね」
C尋「怖いね。もうやめよっか?」

なんて話していると、彼の昼食も終わり、塾に戻る事に。
車中でいよいよ困った話になりました。

N井「二人はかわいいねぇ」
私たち「やだー、何言ってるの〜」
N井「このまま三人でモーテル行こうか」
C尋「??(モーテルの意味が分からず)」
私「!!!!!!(しっかり理解)」

すぐに隣に座るC尋にモーテルの意味を教える私。
「ラブホだよ。ラブホ」

私たちの顔は青くなり、暑いというのに
冷や汗がドックドクと流れてきました。

その場をどうにか切り抜けるため、私たちは明るく言いました。

「やだー、おじさんやーらーしーいー」
「3人じゃできないよー」

N井「できるぞ。3Pだっ。」

冗談じゃありません。私たちは生娘です。
勉強面でも出来る私たちは、もちろん下ネタも十分いけます。
でも、身も心も純真なんです。耳年間なんです。
何でこんな油臭い爺とやらなくちゃいけないのでしょう。
しかも3Pなんて、
おまえだけ、
ウハウハだろ?

私たちは車の中で手をつなぎながら、
「二人だったら何とか逃げれる」と信じて
ギャーギャーと騒ぎつづけました。
するとN井は言いました。

N井「ジュース奢っただろう??」

そんな、たかだか800円ぽっきりで恩着せんなよっ。
安すぎます。それより本気で怖いです。

地獄のドライブ。
私たちは何とか逃げ出しました。
車から降りるとき、言われました。

N井「この次、俺の車に乗ったら絶対
モーテル連れていくぞ
わかったか、覚えておけ」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」{{{{(+_+)}}}}

私たちは、誓いました。もうN井さんには近づかないと。

しかし、物語はここで終わらない。


N井さん、負けません。
また別の日、その日は私一人で歩いていた。
そう、塾の脇を一人で。
あの日以来、私とC尋はN井さんには絶対近づかず、
平穏無事な夏休みを過ごしていた、はず。

ブゥゥゥン(車の音)
と、私の横に横付けする車。
N井だっっ

N井「おう、早く乗れっ。モーテル行くぞっ」

私「ぎゃーφ(>w<;)φ

ダッシュダッシュ。前回は二人だったからまだ良かった。
卑怯だぞ、N井。今日は私一人じゃないかぁぁぁ。
私、N井に「犯られるっ逃げなきゃ」

ほぼ泣きながら塾の事務室に走る私。
びっくりする先生たち。
もちろん相談するのは大好きな理科の先生にです。

私「先生・・・グスングスン」
先生「どうしたんだ???」
私「N井さんが・・・ポロリ(涙)」
先生「・・・おまえか。
私「おまえも?

先生「実はN井さんに関する性的な
苦情ってこの頃多くてな。前も中二の女の子、
バス通の子なんだけど、家まで行っちゃったりして。
お母さんから苦情来てたんだ。
何か、肉付きのいいタイプの子が好きみたいで、
おまえのこと、狙ってたんだろうな

先生「でも、さすがにお前みたいに
直接的な誘い受けたって話は初めてだな・・・。」

N井さんは、犯罪を起す前に無事首になりました。
彼は「今時の中学生はすすんでいる」と
一方的な勘違いをしていたそうです。

が。

まじ怖いってN井。

私の貞操は800円で失われそうになりました。
無事でよかった・・・。


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