初めてのバイト



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私の通っていた短大は「百人一首暗記テスト」という
過酷なものがありました。しかも国文科は卒業必修です。
なかなか難しいものがあります。
歴史的仮名遣いも注目です。
19歳の10月、私は百人一首に合格。
塾講師になりたかったのですが、たまたま求人無し。
ということで、北海道ではビックな
北○学力増進会の事務バイトになる事にしました。


その時の募集で面接に行ったのは3人。
私とHさんとSさん。共に短大の同級生。

とりあえず、函館の進学校から左遷のように
短大に入学した私は、友達、選んでました(嫌なやつ)
私の学力を当てにして、入学早々
「あなたって、○○だったの??頭いいんだねー」と
入学者名簿を握り締めてきた人間は
「テスト期にノート等たかられるな」と思ったため
最初から排除。その排除の対象になったHさん。

あと、「変なもの観察」マニアの私のマニア心を
そりゃもうくすぐりつづけていたSさん。

そんな三人が面接に望みました。

結果採用は私とHさんの二人。
採用後、面接をして決めた事務員さんにどういう
基準だったか聞いてみました。

事務員さん「なんかねー、Hさんはすごく自信満々で、
コンビニとかのバイトは私に相応しくない
とか言うし、すごいなあと思って。
なちゆさんはねえ、何かおどおどして
大人しそうだったけど、
まあいいかなって。Sさんは・・・。
気持ち悪いから一緒に
働きたくなかった

ああぁぁぁ(涙)ある意味気持ち悪いからこそ
一緒に働きたかったSさん。事務員さん、惜しいっっ
そして面接慣れしていなかった私。挙動不審。
自分に自信満々のHさん。これから先が思いやられます。

こうして私の事務バイトが始まる・・・。

ちなみに当時時給600円。すごいですね。
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