なちゆ的コメディ



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「鬼教師 ミセス・ティングル」★
2001/5/21
えー、私、ちゃんと観てません(笑)
早送りで観ちゃいました。
何かグロイの想像していたから、拍子抜けって感じで。
何でティングルが人をいびっているのかもわからないし、
まあ、とにかくちゃんと観てませんからね。
いつか再挑戦(するのか??)


「アナライズミー」★★★
2001/5/7
ロバート・デニーロ
テレビでやっていたので、ビデオにとって見てみました。
うーん、何か単純で楽しかった。コミカルな演技のデニーロも素敵。
ただ、コメディなだけにデニーロのストレスを取り除くまでの過程が
ちょっと曖昧で、曖昧だからこそ笑えるのかなあと。
結局、彼を癒したのは分析医ではなく、子供の「いつまで寝ているの?」
という言葉だったのかな??


「マルタイの女」★★
1998年9月10日
伊丹十三の遺作となった、この「マルタイの女」は
正直あまり面白くなかった。
内容が宗教絡んでて、それが、
ほぼ某新興宗教で面白かったけれど。
伊丹映画の出演者は名優が多くて、見ていて安心。
西村雅彦もクールだった。
俳優陣は良かったけど、もっと過激でも良かったかな?
某新興宗教を参考にしているなら
あれは生ぬるい。
でも、「静かな生活」にしても、他の作品にしても、
伊丹映画は大衆娯楽映画として安心して見れるため、自殺は残念だった。
                            
「マーズアタック」★★★★★
1998年9月11日
始まりはB級映画っぽくて、内容もちょっと安っぽいところがいい。
音楽が弱点っていう、
ベタな結末も分かりやすいし。
中盤もすぐにドカンドカン地球壊して、
「もうやるねっ、火星人」って感じ。
円盤もハイテクじゃない。でも結構制作費かかってんだろうな。
まあ、これはおもろいけど、これといって得るものはない。
あえて言えば、年寄りを大切に!心に音楽、潤いを!
頑張って生きていこうね♪ということか。

「フルモンティ」★★
1998年10月28日
今は下火になり、その火を止めた製鉄所。
そこで首になった男達がはやりの男性ストリップに
目をつける。結構期待していたのに・・って裸じゃなくて、内容ね。

「キラースノーマン」★★
多少怖いところもあったけど、なんともいえないB級感。
発砲スチロール製の残虐雪だるまは、ハイテクという言葉とは全く縁の無い感じ。

「ラヂオの時間」★★

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