なちゆ的分別不能



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「戦場のピクニック」★
2001年8月5日
演劇集団 池の下 プロトステージ
まずはじめに笑ってみましょう。
あっはっはっはっはっは・・・。
今回は寺山作品じゃなかったんだけど、
あんまり「面白さ」が分からなかった。
セミのモチーフも何かなあって思ったし。
安かったし、色々な経験できたからいいけど。


「瀬戸内ムーンライトセレナーデ」★★
長塚京三

「写楽」★★真田広之

「魅せられて」★★
1998年9月9日
リブ・タイラー
場所はイタリア。リブ・タイラーは死んだ母親がいたという、この地へ、アメリカからやってくる。
そこは芸術家の住む理想郷。リブには探しているものが2つあり、
一つは母の手紙にあった自分の本当の父親、もう一つはすてきな手紙をくれたニコロ。
最後は父親も分かったし、初恋のニコロじゃない人と結ばれて大人になりました、というもの。
リブ・タイラーは綺麗だけど、よーく見たら顔が長いし、スタイルはいいけど、でかいと思った。

「リディキュール」★
1998年8月28日
田舎の一貴族が、病気の沼を干拓し、被害を防ごうと、フランス国王に拝謁を希望、
そのために宮廷を利用しようとする。エスプリ、エスプリとすべてエスプリに支配されている。
エスプリ=辛辣と言うものらしいが、気の利いた言葉・機転の速さが宮廷ではすべてだったらしい。
でも、あんまり面白くなかった。私にはフランス映画はあまり向いていないかもしれない。
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